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2015年の顔不倫する 【流行語の言葉も・・・】 [不倫問題]

「安心してください!履いてますよ」の流行語でも知られるお笑い芸人のとにかく明るい安村さんが不倫しているとしてデジタル版週刊文春が報じている。
一体今年はどうしてしまったのかと心配してしまうほど不倫ニュースが次々と明るみに出る。

週刊文春によると3/26から27の早朝に不倫疑惑が持たれており、ホテルを出たところを記事にされてしまったようだ。
一応安村さん側は「親しい友人」として不倫ではないと否定しているようですが、妻子持ちがホテルで2人きりで泊まっては、疑われても仕方ありませんよね。
仮に話が本当だとしても、家庭より大切な友人やお酒だったのでしょうか?
日を改めて飲むなり、別室に宿泊するなど方法はいくらでもあったと思いますのでOUTです。

コメントも「安心してください!履いてましたから」などと取材に対して言えたのなら夫や親としてはダメかもしれませんが、お笑い芸人としては笑えたかもしれません。
もしかすると近いうちに何かコメントするなら是非行ってほしいものですが・・・やはり奥さんのことを考えると笑えないのかもしれません。

苦労してからのブレイクだけに、子どものためにと頑張る姿をTVで見て応援していましたがやはりブレイクして環境や周りの態度が変わると人は変わってしまうのでしょうか?

乙武氏不倫問題 【何が?不満足】 [不倫問題]

またも不倫が話題となり世間を騒がせている。
今年に入ってからというもの不倫ばかりのように思えるが人気タレントに始まり議員、大御所などバラエティに富んだ人達で世間も呆れてはいるが飽きてはいないように感じる。

今回不倫騒動の渦中にある人物は「乙武洋匡」ハンディキャップを持ちながらも懸命に生きる姿や有名な著書「五体不満足」で知られているだけでなく、自民党から参院選が注目されていることでも話題であった。
この人のようにハンディキャップがあったとしても素晴らしい人生を歩むことができるのではないかとハンディを持つ人たちだけでなく、五体満足であることが恵まれたことであることを知り努力の意味を考えさせられたという人も少なくないはずである。
そのため、今回の不倫で「立派なコメントしてたくせに」「なにが不満足なのか・・・」と言った声が上がっている。

これに対し乙武氏を擁護する声も上がっていることから余計に波紋が広がっているといった事も起こっている、確かにハンディキャップを背負いながら彼が今までやってきた活動が不倫によって消えるものでも批判されるものでもないが不倫を擁護する理由にはならないように思う。

また、乙武氏も不倫を認め謝罪文を出したのだがこれに妻の謝罪文が併記されていたことでさらに炎上している。
この謝罪文には「妻である私にも責任の一端がある」と書かされた感が満載といった声や、なんで謝罪される側である奥さんが謝っているの?といった奥さんへの配慮が欠けていると取られてもおかしくないものであった。

これで議員になる事はなくなったと思うが、この謝罪文を見る限り一番大切なことを忘れた彼には到底無理だったのではないか。
しかし、週刊新潮さんも不倫報道タイミングや情報の掴み方本当にすごいとしか言えないですね・・・。

新婚さんいらっしゃいは大丈夫なのか? [不倫問題]

2016年は男女関係の話題に事欠きません。

今回話題の渦中の人物は桂三枝の名前で広く知られる桂文枝さんです。

もちろん吉本でその人ありいわれるほど有名な方に間違いありませんが、なんといってもこの方ギネス認定も受けるほどの看板番組を持っていることがとくに有名なのではないでしょうか。
そう「新婚さんいらっしゃい」です。
この番組は同一司会者による長寿番組として去年ギネス認定を受けているほどですし、皆さんも見たことあるのではないでしょうか。

吉本でも師匠と呼ばれ若いうちから頭角を現す反面、気性が荒くトラブルの話も少なくないようですが、愛妻家としてもしられており番組のイメージからまさかこの人がと感じもしますが・・・
なんと20年間不倫状態だったとも報じられています。

しかし、良くある話ですが双方の意見に食い違いがあるためどちらが真実なのかわからないのも事実です。
ですが、2016年は頭から不倫報道が続いており一説には師匠の不倫相手である「紫艶」さんからの暴露・売名行為ではないかといった疑惑も上がっています。
フライデーでの暴露話の中に貯金を切り崩しながらの生活とあるため、この一連の不倫報道に乗ったように見えてしまうことも否めませんが、不倫ではありませんが狩野英孝さんの件のように大変な事にならないことを祈るばかりです。

育児休暇よさようなら [不倫問題]

今年は1月に大物タレントベッキーさんの不倫問題から始まり、2月には狩野英孝さんの5股ともいわれる交際が話題になっている中にまたまた洒落にならない不倫問題が発覚しました。

それが、議員である宮崎謙介さんの不倫問題である。

何が問題なのか?議員は国民の模範となるべき代表者として不倫はしてはいけないといったモラルの問題ではなく「私は産後1か月は妻を助け、子供を育てるために育児休暇をとる決意をしました」と発言し大変な物議を醸し出していたのです。

当初は国会議員の給与は定額制のため、育児休暇を取っても取らなくても収入が変わらないため、国会議員の有休は認められるか否かといった論点でした。
国民の代表である議員が取ることで男性も企業において取りやすくなることが期待される反面、仕事もせずに収入があるのはおかしいと良くも悪くも男性の育児休暇が考えられる結果は世の中のためであったはずでした。

しかし、結果は知っての通り宮崎議員は両方の意見を裏切ってしまったのです。
不倫により育児休暇の取得の話は流れ、本当に望んでいた人たちも主張しづらくなったのは考えるまでもありません。
このことについて首相も謝罪するという異例の展開、ベッキーさんは関係者には迷惑をかけたかもしれませんが宮崎議員は彼女の比ではないくらいの影響を残したため、今年は男女関係が何かと話題になりそうな1年となるのではないでしょうか。
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